納める時期と方法

税金のエッセンスでは、主にサラリーマンにかかわる税金や、税金についての基礎的な知識(エッセンス)をわかりやすく解説しています。税金について学び、ムダに税金を支払っていないか調べてみましょう。もしかしたら、払いすぎている税金を取り戻せるかもしれません。

所得税の原則について

納める時期と方法

日本は申告納税のシステムをとっているので
所得税も申告(確定申告)によって納めるのが基本となっています。

事業所得者などは一年間の所得金額を自分で計算し、
原則として翌年の2月・3月までの間に住所地を管轄する
税務署にて確定申告を行います。

所得が会社からの給与のみのサラリーマンが
自分で申告することはそれほどないですが、
サラリーマンでも確定申告をして、
所得税を納めなければならないことがあります。

一方、会社が個人を雇い給与などを支払う場合は、
一定率の所得税を天引きして税務署に納付する義務が
あると法律で決められています。

この所得税を徴収して国に納める義務の
あるものを源泉徴収義務者といい、
その徴収した所得税は原則として翌月の10日までに
国に納めなければなりません。